ASax’s diary

吹奏楽部保護者の会

才能あるサックス奏者からの指導

平日の夜、サックスパートがホールに居残った。
講師が教えに来てくれるからだ。
秋田吹奏楽団に所属しているサックス奏者でプロみたいな人。
サックスを演奏する者なら誰もが憧れ、指導を受けたいと思う人、河道さん。
凄く華奢な体つきだが出す音は迫力と美しさを兼ね備えた音色で、一度聴いたら虜になる。

名前と噂は高校時代に吹奏楽部で一緒に汗を流した夫やその友達から聞いており、娘とあたしには神様のような存在になっていた。

その "神" が教えに来てくれた✨

我が顧問が仲良しで、無理言って顧問が呼んでくれたから、顧問も凄い。

ちなみに、講師の河道先生も社会人で吹奏楽コンクールに出場する。

凄く明るい気さくな河道先生の教え方が解りやすい。
どの先生もやるんだけど、

部員に吹かせる

問題点を指摘し、見本を吹いて見せる

☆何故上手くいかないか解析・説明

部員に再度吹かせる

☆の部分が他ではなかなかない所。

演奏している最中、舌の使い方も指摘しリードやマウスピースにどのようにあてるのか手をしたに見立てて見せてくれる。

更に1人1人の楽器を(マウスピースそのままで)河道さんが吹いて、リードの厚みやガチャ・マウスピースが適正かどうか、楽器の状態はどうなのかを見てアドバイスをくれる✨
このためし吹きみたいなのは、誰もやらないから、いかにサックスの事を考えているかがわかる。

あたしは、この凄さを言葉で上手く表現できないけど、サックスと言う楽器の特性を最大限引き出して演奏する方法を教えてくれる人に思えた。

演奏する楽譜では、音符の長さもそうだけど、物語の本を読みとくように分析しながら一緒に音だして説明。

とにかく解りやすいし、楽しめるし、時間があっという間に過ぎてしまう。

先生が本日持参してくれたサックスはピンクゴールドのような綺麗な楽器だったので、ヤナギサワかと尋ねたら、セルマーだと教えてくれた。
セルマーにもあんなに綺麗な色があるんだ~って感動したのと、クラッシックに合う音はセルマーって事で持参してくれたんだって勝手に分析。

最後に、サックスは何本位持っているのかと効いてみた😅

5~6本位あると言ってくれた。
色々なメーカーや型番の楽器を使い分けてるんだろうな~ってまた勝手に分析😅
それに、あれほどのパワフルな演奏をし、人を魅力させる才能があるってことは、練習も人一倍してるだろうから数本なければやっていけないよな~😊

一番言いたいことは、河道さんが秋田の人で秋田で活躍している天才サックス奏者で、とにかく皆演奏を聴いてみてってこと。
稲妻が走るほど、感動的良い衝撃が体感出来るよ🎵