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ASax’s diary

吹奏楽部保護者の会

課題曲の研修

2017課題曲研修会に参加してきました。

吹奏楽部の先生に課題曲の分析と指導の仕方を講習するものみたいでしたが、吹奏楽部員も参加出来るという事で、ただの保護者なのに顧問に無理言って参加させて貰いました(^_^;)

中学生が演奏できる課題曲は

Iスケルツァンド
(第27回朝日作曲賞受賞作品) 江原 大介約 3分半IIマーチ・シャイニング・ロード木内 涼 約 3分半IIIインテルメッツォ 保科 洋約 4分半IVマーチ「春風の通り道」 西山 知宏約 3分

この4曲。

参考音源(イントロ)が発表され、最近になりフル音源がネットに落ちていて、楽譜とCDとDVDも部で買ったのでそれ観て聴いて・・・・
とにかく聴きまくりました。

今年はどれも良い曲ばかりのような気がします。

車で移動中や家事をしているときに何百回も全課題曲を聴いているのに、自分はどれが良いのかわからないし全て良いから選べない。
あたしが課題曲を決めるわけではないんだけど、我が顧問がどれを選ぶか予想はしてみたい(^ム^)

ま~、こんなあたしが課題曲の研修会に紛れ込んでどうするんだと娘に呆れられたが、”無料講習会”だから是非あたしも学びたかった(^_^.)

山王中学校の音楽室で午前と午後2曲ずつに分けて行われた。

山王中の顧問の木内恒先生の指導は、(前から何度か見てきたけど)やっぱり面白いし興味が湧く。
運動部出身のあたし(吹奏楽経験は保護者のみ)でも理解しやすいように、専門的な言葉と意味・実践例(山王中の吹部の皆さんの協力)が並べられるから、凄く分かり易い。言っておくが、吹奏楽部員とその顧問の講習会である。
当たり前の事(それ、誰でもわかってるじゃん)みたいな事でも、文字にして”みせる”こともしてくれるから、うんうんってなっとくしたり、これ忘れてたことだったと反省も出来る。
とにかく退屈しない。
まぁ~、半端ない偉大な先生だから見てるだけでも感動なんだけど、講習受けて思ったのは ” いかに自分の考えを分かり易く伝える事が出来るか、その為の工夫として、今山王中でやっている工夫を紹介するよ。こうやって工夫しながら伝えるんだよ。工夫に終わりはないから、常に考え研究して ” って叫んでいるような気がした。

それぞれの曲の分析はもちろんあって、楽譜から音譜だけでは読みとれないその曲の表現とか背景なんかも講習で受講したけど、指導者(指揮者)の作り出している音楽を演奏者はどう応えていくのか、その為にはどうしたらいいのか、それが大きなテーマだった気がする。(あたしが勝手に思っただけだけど)

4月2日の段階で、粗削りだが課題曲4曲を合奏で形にしている山王中ってすごいな~って思った。
我が吹部は、練習時間がとにかく少ない上に進学校という事で塾に行ってしまう部員も少なくない(練習時間が足りない)。
練習が足りない事を自覚している部員や保護者はどの位いるのかな~??
あ~、我が部活は吹奏楽部というより音楽同好会みたいな練習量だよ~(学校の方針だから仕方がない)

我が顧問はト音記号に手と足が生えているような人で、体全体で表現する人のような気がする。
我が顧問の指導の仕方は(この学校に赴任してからだと思うが)短い時間でいかに効率よく音楽を作るかって事に集中している気がする。
顧問もまた少ない練習時間と戦ってる感が半端ない。

山王中の顧問は分析派で、言葉巧みに伝えていく感じがする。
講習会は面白い(うちとは違った特色で指導をするから)

1つの楽譜でとらえ方が指揮者によって変わるなんて、すごく面白いよ。
ほんとマジで受けた方が良いよ、この講習。

我が顧問の先生、あたしのわがままをきいて講習会に参加させてくれて、マジでありがとうございます😆💕✨凄く勉強させて頂きました😆