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ASax’s diary

吹奏楽部保護者の会

ソロコンテスト本番

平成29年2月5日ソロコンテストが行われました。
例年までは男鹿文化会館で開催されていましたが、本年は秋田市文化会館で行われるから、私としては近くて助かりました。
出場者の学校を見ても、圧倒的に秋田市が多かった。

我が校は、練習時間が思うように確保できないという問題があり、場所と時間でかなり悩み苦しみました。
ピアノ伴奏は仲も良く・演奏が上手い部員に頼んでいたのですが、先生が「部員の中でピアノ伴奏やりたい人は手を上げて~」と問いかけた時に、名乗りを上げてくれて・・・
嬉しすぎる話です。
ピアノ伴奏者1人で2つの伴奏をすることになりました。

保護者は・・・ただ見ているだけ。

我が娘に関しては、部活の無い日は楽器を持ち帰り、ひたすら吹きまくる。
たまに「なんか早くて疲れる曲だ、聞きづらい」とか「棒読みしてるみたいな曲だね」とか勝手に感想を伝えてました。
そんな感想を伝えると娘なりに何か思うところがあったようで、自分の演奏を録音⇒再生して、自分なりに練習法をあみ出してたようです。
技術や大まかな表現力を私が教えるレベルは、いつのまにか通り過ぎてました。

学校では、顧問が丁寧・全身を使って表現しながら指導してくれていました(顧問はとても小さく華奢なのですが、全身で音を表現するパワーは凄いです)

指の皮が何度もむけている弦楽器出場者、唇から血を出しながら吹く娘、ピアノ伴奏者が音を聞きながら上手い具合に合せてくれて、何よりも1音1音丁寧に心を込めて弾いてくれるから、ソロコン2人は痛みを忘れて練習します。
3人はやはり息がとても合っていて、何よりも仲が良い。
練習する環境・空気・雰囲気、技術以前の気持ちが”私が舞台に立てるのは皆のおかげ”みたいな感謝しながらやっている・・・
オーラがみんな良いんです。

本番2日前、学校の部活終了後に市民センターで練習してきました。
出場者が練習したいから、場所が欲しいと私に頼んできたから確保しました。
ヤル気あるなら、何でも協力惜しみません!!
そして、申し訳なさそうに「顧問の先生、忙しいのは知ってます。でも練習見てくれたらな」と。
先生は受験シーズンでかなり忙しそう。
でも、私から頼んでみました。
先生は快諾\(^o^)/
ほんの少しの時間でしたが、仲良し3人は顧問と共に練習に励みました。

本番前日、学校での練習は午前中のみ・・・のはずが、あの子達は先生に頼んで午後も練習。
(やるきあるなら、もっと早くからあちこちで練習したらよかったのに(^_^;))

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本番当日、学校で集合して楽しそうに練習している(精神崩壊してる!?)
もう半分開き直り感漂う中、会場出発直前にローファーが無いことに気付いた(+o+)
舞台の上に上がるから、スノーブーツと言うわけにはいかない。
途中家に立ち寄って、何とか会場へ。

顧問の先生は、音だしからチューニングと、舞台袖まで付いてくれる。
当番校が会場全体のお手伝いをしていた(どの大会でも手伝いってあるんだな~)
いざ本番。
我が校の演奏は、私が緊張してしまい、聴いてるようで、聞いてられない(+o+)
1階席には”アドバイザー”と書かれた席があり、音楽の先生達が演奏者1人1人に何か紙に書いている。
審査員席は2階にあるらしい。
他校の出場者達はみんな上手く、誰もがグランプリを取りそうな演奏を繰り広げてくる。
午前の部が終わり、中学校木管・弦楽器の部の結果発表がロビーに張り出された。

・・・顧問が私を探して、張り紙の前へ連れて行き指差した。
我が校出場者の名前の右隣の枠の所が、黄色い・・・優秀賞???
顧問が 「金=優秀賞 銀=優良賞です。優秀賞の中からグランプリと準グランプリが決まります。グランプリと準グランプリは表彰式に出るので、最後まで我が校は残って下さい」。
残って???
顧問が 「1人準グランプリ取ったんです~!!!やりましたよ~!!!ところで、うちの部員たちはどこ??」。
やった~!!
アルトサックス 優秀賞準グランプリ、 コントラバス 優秀賞~♪
ピアノの伴奏者とソロ演奏者達、ありがとう!!!

と思いつつ、手分けして出場者達を探しに・・・

後で聞いた話、舞台袖に居た係りの生徒が、先輩達で、出場前に声をかけてくれたそう。
先輩たちが居なければ、緊張して演奏は無理だったと言ってた。

我が校の部員や先生達、他校のお友達や高校へ行った先輩達、何よりも我が顧問、みんなに支えられ助けられて勝ち取りました。
何て言っていいかわからないけど、月並みだけど、本当にありがとうございます。

さて、今週末は定期テスト、今度はそっちを頑張ってくれ!!(笑)